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猛毒を持つ生物

猛毒を持つ生物

 

長男の今年の自由研究は危険な生物がテーマだ。
去年は生き物のウンチの研究をして、動物園の飼育係の人に話を聞いたりして、
研究らしい研究ができた。

 

しかし、危険生物となると、なかなか難しい。
2年目ということもあり、親のハリキリ度もダウンしたこともあり、図鑑やテ
レビ、パソコンなどから資料を起こすことにした。

 

元来、理科好きな長男は興味がつきることなく100以上ある生物を“へ〜”とか
“ママ、これスゴイよ”と言いながら、コツコツとレポートにまとめている。

 

その中で、最も怖い生き物はなんといっても目に見えない小さな生物たちである。

 

代表他的なのはボツリヌス菌。

 

世界各地に生息していて、世界最強の猛毒を有するといわれている。
大きさは2〜10μm。
たった1gで100万人を殺してしまうというから恐ろしい・・。
人の体内に入ると脳内が麻痺し、息ができなくなって死に至るという。
この時期、気をつけねばならない食中毒の原因といわれる細菌だ。
あらゆる食材にくっつき酸素がなくなると増殖し、毒を出す。
さらに恐ろしいことに、120度の熱で10分間加熱しても死なないというのだ。

 

ボツリヌス菌といえば、よくその名前を聞いていた時期がある。
子供が0歳の頃だ。

 

なんでも、はちみつにはボツリヌス菌の芽胞が含まれており、それを乳児が食べる
と体の中で菌が育ち、食中毒症状を起こす恐れがあるというのだ。大人になると食べても問題はないらしい。

 

“あーだから、1歳未満の子にははちみつを食べさせちゃいけないのね”
と、いまさら知ることの多いこと。

 

男子を持つと、興味の幅が広がり、世界が広がる。
男の子を産んで、本当にラッキーだったと思う瞬間である。