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負けん気次男と不器用長男

負けん気次男と不器用長男

 

スイミングスクールに通っている先に、同じように男兄弟で通う友達の子供が
2組いる。

 

うちの長男は人見知りでお人よしのタイプ、もう一人は慎重でしっかり者、も
う一人は勝気なタイプ。
三者三様に見えるが共通して言えるのは、不器用なところである。

 

一方、うちの次男はマイペースで、もう一人はお世話好きのしっかり者、もう
一人は甘えん坊なタイプ。
こちらもバラバラなタイプに見えるが、そろって負けず嫌い。

 

長男たちはみな不器用なので、昇級テストに何度も落っこちては再チャレンジ
を繰り返して長丁場を乗り越えてきた。
だが、落ちて悔しさをにじませるようなことはなかった。

 

かといって頑張らないわけではない。
真面目に練習をこなすのだが、不器用なゆえ、なんでも時間がかかる。
ある意味現実を理解して受け止められているのかもしれない。

 

また、親や周りの人に落ち込む姿を見せたくないという気持ちもあるのだろう。

 

しかし、次男たちは順調にどんどん先生の言葉を吸収し、兄たちの時間とお金を
取り返すかのように順調に昇級テストに合格している。

 

だが、それだけにテストに落ちた時や、うまくできなかったときの落ち込みは半
端ない。
テストに落ちれば泣き叫び、上手く泳げないときは、入水を拒む。

 

アスリートで成功を収めている人たちは次男、次女が多いことからわかるように、
下の子ののし上がり根性は小さい時からずば抜けている。

 

親のお金や気持ちのかけ方と反比例している。

 

どちらが大人になった時に社会に通用する力を養っているのか・・それはその時
の置かれている状況によって変わるだろう。

 

少なくとも親は子供の性質を見抜き、適材適所に身を置けるよう見守っていくし
かない。